平成29年中の県内のサイバー犯罪情勢について<サイバー犯罪対策室からのお知らせ>

和歌山県警察本部生活安全部生活環境課 サイバー犯罪対策室からのお知らせ

本県警察相談窓口における、平成29年中のサイバー犯罪に関する相談件数

本県警察相談窓口における、平成29年中のサイバー犯罪に関する相談件数は、1,310件でした。平成26年以降、毎年1,300件を超えている状況にあります。


  平成29年中の相談で、一番多かった相談内容は、前年と同じく『詐欺・悪質商法に関する相談』であり、約半数を占めています。
 また、『不正アクセスに関する相談』及び『コンピュータウイルスに関する相談』の増加率が高く、昨年、県内で初のランサムウェア(近年、世界的に猛威を振るっているコンピュータウイルス)の感染被害を認知していることなどからも、本年もこの種の事案が増加するのではないかと懸念するところです。

セキュリティ対策

業務、そして私生活において、インターネットの利用が増加していることと思います。               
 インターネットを利用する際は、「インターネットに繋ぐということは、『サイバー空間の脅威』にも繋がる」という意識を持っていただき、サイバー犯罪の被害に遭わないために、サイバーセキュリティについての知識を高め、ウイルス対策ソフトを導入するなど、サイバーセキュリティ対策の推進をお願いいたします。

お知らせ

生活環境課サイバー犯罪対策室では、サイバー犯罪被害の防止を目的に、特に中小事業者を対象とした『出前によるサイバーセキュリティ講演』を行っております。
 事業者の方々が集まる会合や職員教養の機会など、サイバーセキュリティに関する教養の実施をお考えであれば、ご相談ください。

※ 連絡先 生活環境課サイバー犯罪対策室
 電話番号:073―423―0110(内線:3183、3184)